

『TUMSY(タムジー)』とは、『Total Utility Mapping SYstem』 の略称で、マッピング、または地理情報システム(GIS)と呼ばれる分野のコンピュータシステムです。TUMSYを利用することにより、ガス・水道・下水・通信・電力といったユーティリティや、自治体で管理する地域情報、災害情報など様々な情報を地図上で一括管理し、有効活用することができます。
TUMSYは東京ガスで約4万Kmにおよぶ膨大な量のガス管を管理するために開発されたシステムです。常に最新の技術を取り込み進化しながら、運用され続けている非常に実績あるシステムです。
現在では、ガス、上下水道、道路管理などの施設管理分野をはじめ、自冶体の統合型GISや防災分野など日本全国で120以上の事業体でご利用頂いています。
多彩な機能(施設管理、管網解析、設計・積算、文書・図面ファイリングなど)により、地図データを必要としているあらゆる事業領域でのニーズに対応し、業務を強力にサポートします。システム構成もパソコン1台のスタンドアロン方式から大規模なWeb利用、タブレットやスマートフォンなどのモバイル利用まで幅広いシステム構成へ柔軟に対応することができます。
また東京ガス・エンジニアリングでは、TUMSYの技術を用いて、地理情報のWebサービス…『GeOAP(ジオープ)』を展開しています。顧客の住所から店舗までの距離情報など、日常業務で有用な地理情報の取得により、業務のコスト削減、新規顧客の開拓、既存顧客へのサービス、店舗の統廃合、営業マンの効率的な活動支援など、各種ビジネスシーンで利用可能です。

施設管理
図面管理、管網解析、布設計画や復旧支援など様々な施設管理業務に役立ちます。

WEB利用
Webブラウザから利用できます。インターネット情報公開などに活用できます。

ファイリング
大量の紙図面を電子化し効率的に管理することができます。マッピングとの連動も可能です。

モバイル
タブレットやスマートフォンでの簡単な指操作で現場など場所を選ばず利用できます。